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向上心がないと言われ年上の彼女から振られた現状維持派の大人になりきれない41歳独身、憧れの無職を目指す古林元気のブログ!!



2016年06月


今回のトラックは地球規模で辞める事を考えているぐらい辛いらしい

一年前、ラーメン屋を一日で辞めた時は…



 一年前のもとき王子は嫌だったら即効辞めろと力説しているけど、今回は即効辞めていない。迷っているぐらいなら続けてみればと思うが…


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 結局、就職して給料をもらいある程度買いたい物が買える。それと引き換えにこの日曜日の夜の憂鬱を感じる。これが辞めるまで毎週続く。感じたとしても死ぬわけじゃないから別にいいんだけど…

 仕事のことを忘れてしばらく休息したい。働いている身としてはよくても10連休が限度だ。 
 
 長期的な休みが欲しければ二代目の部下みたいに精神的に崩壊するしかないが、俺はそれに耐える事ができない。

 お金では買えない物がある。

 色々書いたが、仕事を辞めたい。


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 いよいよ夏フェスのシーズンになってきました。一応、俺の経験を踏まえてフジロックのガイド的なものを書こうと思う。 出発地は横浜で、一日のみの参加です。

 ◎アクセス
 フジロックの会場である苗場までは大きく分けると

 ①新幹線
 ②ツアーバス
 ③自家用車


 大体この三つになると思う。ここではこれらのメリット・デメリットを書いてみる。

 
①新幹線
 片道6,800円 + 越後湯沢 + シャトルバス住路のみ(500円)で往復14,100円

 ・メリット~運行本数が多くスケジュールが合わせやすい
 
 ・デメリット~グリーンステージの終演後は越後湯沢駅発の最終電車に間に合わない。現地でゆっくり休める場所がない。 

 
②ツアーバス
 片道8,300円で往復16,600円

 ・メリット~ツアーバスは、出発地から会場まで直結、ツアーバス利用者専用のリストバ ンド交換所がある。時間帯によってはリストバンドを交換するのに30分以上かかる場合もあるのでこれは非常に便利。

 ・デメリット~移動行程が決められているので、時間厳守。二人席に一人で座れない可能性が高いので終始隣に人がいてゲンナリする。特に帰りはうっとおしい。夜行バスだが、快適なバス移動はほぼ不可。そして、現地でゆっくり休める場所を確保できない。

 
③自家用車
 横浜から会場まで片道の高速代4,710円 + ガソリン代(ハイオク)4,600円 + 駐車料金2,000円で往復16,020円。行き帰りにETC深夜割引を利用すると13,194円

 ・メリット~自分のタイミングで行き帰りの時間を調整が出来る。車内でゆっくり休む事が出来るし、車中泊も出来る。複数で行くと一人当たりの料金が割安になる。

 ・デメリット~車と運転出来る人がいる。 

 ちなみに月夜野ICで降りるか湯沢ICで降りるか迷うところだが、月夜野ICからの三国峠は運転歴1年未満で高速道路2回目の俺でも問題なく運転することが出来たので、月夜野ICからでも問題ないと思う。グリーンステージのトリを観た後は現地の駐車場もしくは最初のSAかPAで車中泊することをオススメする。

 (結論)
 自家用車で行くことをオススメする。ただ日中の環八は激コミになるで、時間帯をずらすか環八を通らないコースで行くことをオススメする。


 例:横浜町田IC→圏央道→関越道のコースでETC深夜料金3,850円で総額14,300円となる。

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 この時期になると必ず体調を崩す。冷房が体に合わない、現在頭が熱っぽい:(

 さて…どうしようか?

 今日は高速に走りに行こうか?仕事のストレスがたまっているので出かけたいだけどね…


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